
草摘んで食えばいいのだ、それでいいのだ!
山野草のバカボン(福永重孝さん)と歩いてあじわう奥伊吹の恵み
2021年秋、一昨年の春からあたためすぎた企画をようやく開催できました!
ワークショップの告知後、なんと3時間で満員御礼、キャンセル待ちの人気でした。
バカボンさんは毎...

11月21日 甲津原までの交通と駐車場
会場の行徳寺はこちらです → 行徳寺(Google Map)
〒521-0301 滋賀県米原市甲津原376
お車がない方は9時発のまいちゃん号でどうぞ!
お昼を購入するところがありません(予約時にもご案内します)
2本ご覧になら...

食もうつわも地産地消
山の薬膳ごはん よもぎとスーパー生木ラボのコラボレーション

絵本『麻の里』が完成しました
甲津原の昔ばなし『麻の里』が絵本になりました

レポート③ 山からいただく命/峰越の交流
たまちゃんの「よもぎパン」レポート③
ウサギは素手で獲る
高:今はスーパーでなんでも買えるけど、昔は魚といえば川から釣ってくるんやし、肉といえば山から獲ってくる。
ウサギとシシを食べてたんや。
雪のとき、「バイウチ」といって、木のバ...

レポート② 先祖代々のあじ トチ餅
たまちゃんの「よもぎパン」レポート②
2回目のワークショップは、甲津原の古老 高橋大吉さん(高)、漬物加工部 山崎トミ子さん(山)と、進行役の総合地球環境学研究所の熊澤輝一(熊)、甲津原アーカイ部の鈴木あき(鈴)で、甲津原のトチ餅について...

レポート① 兆しの感知と「よもぎパン」
兆しの感知と「よもぎパン」
寺田匡宏
「たまちゃんの「よもぎパン」」は、よもぎパンをつうじて、未来の兆しを探知する試みであった。
食とは、日々の積み重ねであるが、存在するものをどのように使うかは、個々の料理をする人の創...

環境型映像展示 たまちゃんの「よもぎパン」レポート
2019年11月1日(金)〜4日(月)、8日(金)〜10日(日)総合地球環境学研究所と甲津原アーカイ部の共催で、甲津原にある奥伊吹ふるさと伝承館を会場に、環境型映像展示 たまちゃんの「よもぎパン」 がひらかれました。
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発酵と腐敗のちがい、みなさんわかりますか?
からスタートしたイベント、「発酵ってなに? 伊吹大根でカクテキをつくろう」のレポートです。
発酵ってなに?
講師は、大学で発酵と微生物の研究、卒業後はお仕事にもされてきた、若林芽衣さんです。
長く微生物とお付き合いされてきた若林さんだ...

生木だヨ!全員集合 @佐々木文具店
スーパー生木ラボ 初個展!
スーパー生木ラボの鈴木孝平です。
「生木(なまき・乾燥していない木)を切り口にすれば、日本の森がもっと暮らしに近づく」
をスローガンに、滋賀県米原市、最北端の集落・甲津原で活動中で、米原で唯一のグリ...