ハチミツスプーン

スーパー生木ラボ

今回のグリーンウッドワークは、ご注文をいただき、ようやくつくり終えた(遅くなりすみません!)、ハチミツスプーンについて紹介します。

みなさんはハチミツをよく食べられますか?
ぼくは、妻が出会ったころから常食していたため、わりとよく食べています。
妻は、毎朝のフルーツヨーグルトに、料理やお菓子づくりにもつかっています。
そして、なんといってもハチミツは薬がわりにもなります。(右はお土産のマヌカハニー)


お店で売られているハチミツの瓶は、さまざまな大きさがありますが、我が家のハチミツはつねに大きめの瓶です。
量が減ると小さいスプーンでは届かないし、大きいスプーンだと口にひっかかったり、すくう量の調整が難しい。

そんな我が家で長く愛用していたのは、15年前に宮之浦岳に登頂した、妻の両親からのお土産、屋久杉スプーン(兼マドラー)です。


この長さとさじ部分の大きさが、はちみつを適量すくうのにうまく調整できて、つかいやすい、ちょうどよいのです。
喉が痛いときは、そのままハチミツを喉に塗ることもできるし、妻によると、自家製シロップや塩麹をまぜるときにもぴったりだそうです。

そんな経験をもとに、今回の生木の加工は長めのスプーンを中心に、樹種や表情のちがう7本をつくりました。いろんな用途でつかっていただけると嬉しいです。



ご注文をいただいた京都の楽天堂さんから、金属製のスプーンでハチミツをすくうと風味がそこなわれるらしいという情報をいただきました。
たしかに、自然素材のほうが良い気がします。

それでは次回の更新をお楽しみに!

コメント

  1. いそかわ より:

    懐かしい屋久島。
    そんなに永く愛用されていて、嬉しいです。
    長持ちするのですね、ビックリです。